こんにちは。

SkyCrest International Schoolの秋山です。

本日は「優しさ」についてお話しできたらと思っています。

当校では、子供たちに優しさあふれる保育を実施しています。

その為、当校では子供たちを怒る機会はほとんどございません。時には怒った方が良いと思われるかもしれません

が、怒ることなく過ごせてしまうのです。

最近は、3歳児の子どもたちで玩具類を「シェア」するという成長の姿がありました。

まだまだ幼い子供たちが、夢中になって使っている物を貸し借りするということは、非常に難しいことです。

当校では、”May I borrow?”と”Thank you.”という声があちらこちらで聞こえてきます。

物の貸し借りになれていない初めのうちは、おもちゃを絶対に渡さなかったり、

「oo君が、ooちゃんが。」と言って泣いてしまうことがよくあります。

但し当校ではどんな時でもまずは、その子を認める姿勢を大事にしています。

どうしても、おもちゃをずっと使いたくて、おもちゃを持ったまま泣いてしまった時には、

「おもちゃ、使いたいよね。OO君、ちゃんも同じだよ。お友達の気持ち理解できてえらいね。」

と一言その子の取った姿勢に言葉をかけます。

そして、必ず子供たちと同じ目線で、小さな手をもって優しくお話しをします。

子どもたちは、「認められた。」と思うと、非常に速いスピードで成長していきます。

1週間、2週間ほどもたつと、モノの貸し借りはできるようになり、新しいお友達が入学し、同じ状況が起こると、

”Please say May I borrow? when you want to use.”と説明しています。

よく公園等で保護者が、子供たちがものの貸し借り等でトラブルになったとき、

「すいません。」と保護者同士で謝り、トラブルを解決する様子をよく見かけます。

そして、ダメでしょ。と声を掛けます。

しかし、その子供たちはまた同じことを行うでしょう。

スクールに通うと、子供たちは自分でトラブルを解決しなくてはなりません。

我々スカイクレストのスタッフは、いつも子供たちのそばでサポートを行います。

スタッフ自身も人間ですので、家庭の事情等があると心に変化が訪れます。

それを踏まえた上で、よりよい環境を提供することが、私の使命であると思っています。

子どもたちは、認められ、自分で様々なことを自分で解決していくことにより、非常に速いスピードで

成長していきます。

子どもたちが、トラブルに直面した時、大人がどうしてか考え、よりより方向に導けるサポートを行うことが

大切です。怒る必要はないのです。